2025年1月27日(月)
私はドアを開けた瞬間からM男とのカウンセリングが既に始まっていると思って行動している。
そこから願望、プレイを詳しく、話を聞き出していく。聞き手に徹しているようにしている。
M男ちゃんによっては、その様子は拍子抜けする。プレイ前の私はよく言えば「優しそうなお姉さん」、悪く言えば女王様らしくないかもしれない。
どこの馬の骨ともわからん初対面のM男に対して「この人のこと大好きぃ♡優しくしたぁい♡甘えさせてあげたぁい♡」なんて全く思わない。
それでも私がM男ちゃんに優しく接してやるのは「私はお前に対してこれだけ丁寧に接してやってるのだからプレイ中奴隷になるお前はカウンセリング時の私以上に丁寧に接しろ」という意味を込めて話を聞いてあげているのだ。
人は自分に対して優しそうな人に対して心を開きやすい。
「人は鏡」とはまさにそういうことだ。
そんな私の態度に見かねてつけ上がり、失言を言ってふっかけることで、自ら「お仕置きプレイ」をされにいく真似をすることが好きなお調子者勘違いボケゴミチンポもたまにいるけどアレマジで可愛いよね♡
髪の毛掴んで引っ叩いても嬉しそうに勃起するイカレチンポゴミマゾなんだから♡
そんなに私にとっておきの刺激を求めるなんてある意味では勇者だわ♡
でもそんな勇者であっても私に快楽を握られては一生勝つことが出来ない。側からみたらマゾは「バグ」だ。
頭がバグって可哀想なお前だけのとっておきの官能的な記憶を私が作ってあげようね。
by心操緑 女王様(シンソウミドリ)新人