2025年2月4日(火)
M女にってか女性にモテモテな紅羽様は、
スケベな女とご縁ありまくりなので
いくらでも変態女と戯れたお話が出てくるのです。
こちらは先日初めましてなしゅか嬢のご主人様にお呼び頂きました。
そして本日紅羽様の玩具に白羽の矢が立ったのはゆあ嬢。
本日のオーダーはもちろん緊縛プレイ。
縛り甲斐のありそうな長身でグラマーな肉体。どうしても欲深いであろう淫らそうなそれが全面に出ていて良い。
とりあえず縛って自由を奪い明らかに欲しがっている様子の局部をねっとり責めてみる。
最初は優しく、女性器を周辺を弄りファザータッチで焦らして。
そっと穴の入り口に指を添えて、入り口付近を更に弄り少しだけ入れてみたりして。
クチュクチュと卑猥な音を立てて私を受け入れる。欲張りな欲しがりなスケベM女の秘部はもっともっとと言わんばかりに勝手に指を咥え込む。気付けば私の指はしっかりすっぽり、ゆあの秘部の中へと飲み込まれてしまいローションではないぬるぬるの体液に塗れてネチョネチョだ。
まだまだ欲しいんですと言わんばかりに腰をくねくねさせてくる。
しゃーない察してやるかのように、ゆあに問うてやる。
“何が欲しいの” とその問いに
〝電マが欲しいです〟と正直者だけどやっぱり欲しがりな回答をするゆあ。
なんでかな?うちのM女達は本当に電マが大好きだね。
絶対にわたし気持ち良くなりたいんです!
を包み隠さず大放出だね。
M女は欲深い生き物だと思ってるし、それで良いよ。
ひとしきり、苦しくなるくらいまで快楽責めを楽しんで恍惚に染まったゆあと
ご主人様とそのお気に入り嬢しゅかを横目に
私はお暇させて頂きました。
まだまだ全然色々イケそうだね。
またお戯れする機会、楽しみにしております。
素敵な時間をありがとうございました♡
by龍崎紅羽女王様