2021年3月6日(土)

都内某所にてロングコースでお呼びくださいましたご主人さまへ。
16回目のご調教をありがとうございました。
素敵なお部屋を手配してくださりありがとうございました♡
「似合ってる。すごく興奮する」
と、褒めながら勃◯してくださるご主人さま。興奮が伝わってきてゾクゾクいたしました。
そのまま壁際に追いやり...
フェラ◯オを強要されるご主人さま。
精神的にも肉体的にも支配されてしまった瞬間でした。
完全に脳も身体も、足の爪先から髪の先まで電気が走るようにイッてしまっている私...。
そんな私の髪の毛を鷲掴みにし、お尻を叩き、ベッドに押し倒し首を絞めるご主人さま。
「おかしくなっちゃう...」
「じゃあ、やめるか?」
「やめないでくらひゃい...」
「もう呂律も回ってないぞ」
「(言葉にならない声)」
この幸せな時間を...
どなたか理解していただけますでしょうか...
最近、どんどん自分の感じ方が変態に堕ちていて...嬉しいけれど、焦っています。
イキすぎた日は毎晩10時間くらい寝てしまいます。
おま◯こなどに触れず
酷いことそのものが嬉しくて仕方なくて。オーガズムを深く感じてしまうのです。
だけど、苦しいけれどそのイキっぷりをご覧いただくのもまた、奴隷としての悦びなのです。
*
何度も何度も、
「首を絞めてください」
「叩いてください」
...と懇願してしまいました。
もちろん奴隷の言う通りに事が進む訳がありません。
”苦しみ”という名の快楽のご褒美をいただくためにご奉仕をすべく
尻を振り乱し、突き出し、全裸でおち◯ぽにしゃぶりつく、無様で滑稽な姿の私...
「大丈夫か?もう抜け出せないんじゃないか?」
私を肉便器と蔑みながらも少し心配してくださるご主人さま。
...もう、良いのです。
私のこんな性癖は死ぬまで治りませんから...。
ずっとずっと肉便器として生きていけましたら、本望です。
そう心の中で願いながらも、
喘ぎ声しか言葉にならず
ご主人さまに尻穴を犯され
白目を剥いた恥ずかしいお顔を晒し
またしても
首を絞めてくださいと懇願し...
顎を突き上げる私。
そして
呆れながらも瞳孔を開いたような表情で首を絞め上げてくださるご主人さま。
その快感に、お潮を大量に噴きベッドを水浸しにしながら昇天いたしました。
とっても嬉しかったです...。
*
ランチやお散歩のお時間まで設けてくださりありがとうございました。
またお会いできる日を心待ちにしております。
byせな