2022年2月11日(金)

2/10 S様
本日はALHにてお呼びつけくださり、有難う御座いました。お初にお目にかかりました、やっとお会いする事ができて、嬉しう御座います。
長い間奴隷を使われているとのこと、その手にかかると思うと興奮せずにはいられませんでした。
まず拉致されてきたままに着衣で磔にされ、前戯を行われる時点で感じざるを得ず、みっともなく秘部を濡らしていて。
やはり監禁され、ご主人様の所有物になったことを自覚させられるのは、先の見えない不安と興奮が入り交じり、それに抗えないものなのです。
十分に弄られた後は着衣の乱れのあるままに引き回し。下半身の身包みを剥がれ、また指でクリ✳︎リスを弄られてーーどうしようもなく、見せ物にされるばかり。しかしそんな状況にまで快楽に酔ってしまうのです。
きっと、前戯の時から、そのように作り替えられていたのでしょう。
胸も、秘部も、気付けば自分のものとは思えないほどすっかり敏感になっていて。どうしてこんなことになってしまったのか、そんなことを考える間もなくーー気付けばあっという間に縄に包まれていたのです。
美しい縄化粧でした。
亀甲縛りとは、何たる代物でしょう。手が自由であるのに、それは紛れもなく囚われた証なのです。
そしてそれもお披露目するべく、再び引き回しへ。ーードア越しに、また別のお部屋にて、見ていただきました。私はご主人様のものである、ということが一目で解ったことでしょう。
仕上げにはお尻の方に、その印を。
また、身体も、互いの水で身を染めあって
ご主人様と奴隷の絆が、結ばれたので御座います。
長い時の先で、とても光栄に御座いました。
ご入用の際はお呼びつけくださいませ。
これからも、宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
しおん
byしおん