2020年10月22日(木)
るりかです。
ご覧になられたご主人様もいらっしゃるかと思いますが、得意プレイに
【苦痛系・屈辱系】
と書かせていただきました。
るりかがこのような趣向になった経緯を軽くお話させていただければと思います。
心のうちを文章にすることは初めてなので拙い文章だと思いますが、読んでいただけましたら嬉しいです。
では、本日は屈辱編。
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小学5年生
友人と喧嘩をしてしまった私は担任の先生に呼び出され、理不尽にも私だけが反省文を書くよう命ぜられました。
反省文を書き終わるまで給食を食べさせてもらえず、必死に原稿用紙10枚の反省文を書き上げました。
そして終礼で、クラス全員の前で音読をするよう命じられたのです。
あの時のクラスメイトからの嘲笑は今でも忘れられません。
その後、廊下のぞうきん掛けを罰として放課後に毎日することになりました。
みんなが早々に帰る中、ひとりで廊下に四つん這いになり何往復も何往復もぞうきん掛けをします。
頑張ってねー笑
友達だと思っていたクラスメイトに馬鹿にされる。
この屈辱に興奮して溜まりませんでした。
”屈辱ってなんて気持ちいいんだろう”
この時の不思議なドキドキ、思い出すと今でも興奮してしまいます。
それから、学生時代は
バケツを両手に持って何時間も廊下に立たされている生徒
罰として一人で朝から何周も校庭を走らされている生徒
そのような光景を想像しては興奮し、憧れを抱いてました。
これが、るりかのSMの原点かなと思っております。
そして大人になるにつれて屈辱の妄想は膨らみに膨らみ、それだけでは物足りず”苦痛を伴うお仕置き”願望が芽生えました。
苦痛編は、またの機会に…
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屈辱的なプレイに興奮するご主人様いらっしゃいますか?
恥ずかしくて、今まで周りに共感を求めることすら出来ませんでした。
るりかってやっぱり変態ですか?
R̳U̳R̳I̳K̳A̳
byるりか