2021年8月16日(月)
二度目ましてのご主人様、みさざご指名頂いている中で一番の拷問系に特化されているご主人様、先日はご調教ありがとうございました。
今回は、二度目のご調教ということもあり、前回よりも更にパワーアップしたご調教を頂きました。
全裸で扉を開け、玄関でご挨拶をし、ご調教開始、、
挨拶代わりの鼻噛みは想像を絶する痛みで
ですが、そんな痛みに酔いしれている自分がいました。
ぎちぎちに身体に巻きつけられた麻縄
きっとその跡を見て後で興奮してしまうんだろうと頭の中で妄想をしていると、、
ディルドを喉までぶち込まれ、、
すでにご主人様はみさが喉が弱い事を分かっていながら
意地悪をしてくるのでしたが、嗚咽する自分にまた興奮してしまうのでした。
足だけでの吊るしはやはりまだ難しく、暴れてしまいました。
ぽんこつでごめんなさい、、
罰で頂く鞭はもはやご褒美で。
淡々と進むご調教にみさは必死で食らいつき、ご主人様はみさの鼻に鼻フックにフィンチ、さらに舌や瞼、両乳首、ク◯ト◯ス、びらびらにフィンチを装着。
拘束台に乗せられ、身動きが取れない状況で痛みに耐えながら電マとバイブでイカされまくり。
もうどこが痛いのか分からない
でも気持ちよくて堪らなくて、、失神寸前でした。
そして、アルファインで貸し出ししている自動で動くバイブでア◯ルをずぼずぼと犯され、、
もう脳ですべて感じてしまっていました。
その後床に座り、ご主人様はみさの首に麻縄を巻き付け、一気に縛り上げみさの意識は遠のいてしまうのでした。
この感覚がすごく癖になってしまっていて
もう一度おねだりしてしまい、、
傲慢な奴隷で申し訳ございません、、
そこからというもの、前回同様、イチジク、ビールや牛乳、強炭酸水など様々な液体を下の口から丸飲み、、
そんな簡単に出させてくれるはずもなく、アナルバルーンで口を塞がれ、、
我慢出来なくなり、許可を頂いたみさは勢いよく和式便所に大量排泄。
もちろん、排泄中はご主人様のおち◯ぽを咥えながら、、
今回も鼻からも飲ませて頂きました。
お腹の痛みがまだ残っている中、次へ待っていたのは、オマルの中に水が張っており、そこへ顔を埋められ水責め。
なんとも言えない屈辱に見舞われましたが、この屈辱感もなんだか癖になるんです。
みさにとっては、ご褒美。
先程みさがしたう◯ちを身体に塗ることを許して頂き、ご主人様の前でスカトロ。
う◯ちを塗りながらの自慰でいとも簡単にイッてしまったみさをみて変態とクスッと笑われましたが、褒め言葉と捉えております。
最後は全身にとめどなく落ちてくる蝋燭の熱さに身を捩りながらご主人様のおち◯ぽをご奉仕し、フィニッシュ。
今回も素敵なご調教、ありがとうございました。
byみさ マニアックNO1