2021年9月13日(月)
渋谷の御主人様♡
この度は初めてのご指名ありがとうございます。
御主人様のご趣向は過激なSMというよりは、奴隷と共に育むSM。初回となる今回は、るりかに”快楽”をご調教くださいました。
後ろ手に拘束され、枕により作られた奴隷専用の恥ずかしすぎる特設ステージに入場。
御主人様との今日のお約束事。
「どんな時も御主人様から目を離さないこと」
それは気持ちいい時も痛い時も恥ずかしい時も・・・
どんな時でも御主人様のご機嫌を感じ取れるよう、奴隷るりかの表情をご覧になっていただけるように。
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ベッドの上に並べた数々のお道具から
まずはローターを手に取る御主人様。
ちょっぴり大きく膨らんだク○トリスに直接そのまま・・・
それはもう気持ち良すぎて、気持ち良すぎて・・・
白眼を剥いてどこかへ行ってしまいそうな瞬間も。
そんな時はすかさず「目を逸らすな」と、怒号と共にるりかを戻してくださいました。
スイッチを常時最大のまま咥え込んだローターは命をつき、休む間もなくお道具を変え更にディープな快楽を教えてくださいました。
上から垂らされた電マは、あと少しのところで外れてしまうとっても意地悪なお道具と化しておりました。
左右に揺れ動く電マに合わせ左へ右へと腰をくねらせる滑稽な奴隷の姿・・・
そして
刺激を追い求め狂う奴隷を横目に、いたって冷静に冷酷に責める手を止まぬ御主人様のお姿・・・
なんだか突然とっても恥ずかしくなってしまう奴隷でした。
でも、その頃にはもう我慢ができる状況ではなく・・
どんなに笑われたっていい、むしろ笑ってください。
快楽のためなら、どんな生き恥をも晒してしまう馬鹿奴隷にまで堕ちてしまいたい。
御主人様の冷ややかな視線の下で、そんなことを思いながら快楽のみを身体中に蓄えておりました。
何度も何度も絶頂を迎え、それでも襲いくる波に抜け殻状態のるりかに追い討ちをかけるように電マを強く押し当て・・・
「るりかちゃんをオカズにオ○ニーでもしようかな」
御主人様のとっても気持ち良さそうな表情もしっかりと目に焼き付けさせていただきました。
るりかはこの刺激に遭遇する度に、御主人様の教えてくださった快楽を思い出しお股を濡らしてしまう奴隷となりました。
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お仕事の合間のおサボり調教、なんだかえっちなひと時でしたね♡
またお会いできる日を楽しみにしております。
R̳U̳R̳I̳K̳A̳
byるりか