2021年9月18日(土)
先日ハードコアダブルでご調教頂きました、久しぶりにお会いした本指様、誠にありがとうございました。
お礼のメッセージ遅くなってしまい、大変申し訳ございません。
本当に久しぶりにご主人様にお会い出来て、みさはとても心の底から嬉しかったです。
美味しい美味しいギリシャ料理も、この時期海外は行けないので、海外の気分を少しでもと、味わいながら、、
普段は自宅に呼んで下さるご主人様、今回はがっつりプレイをしようとの事でアルファインへ。
お部屋が一杯で、一階のみさが一度も行った事がないお部屋に入室。
ご主人様とディープなお話をしながら、お酒を片手に。
酔いが回って来たところで、ご主人様がプレイ部屋の準備を進めて下さって、、
みさはその空間をまだ見る事は出来ず、準備を終えてからのお楽しみ。
シャワーを浴び、心を整えて、いざ。
ご主人様に縄を施して頂いたのは初めてで、、
目隠しをして視覚を奪われ、お部屋に響き渡る幻想的な音楽、、
その瞬間にみさのスイッチは切り替わるのです。
身動きが取れない状態で立たされ、
「ペシンッッッ」
鋭い痛みがお尻に、、
耳元でご主人様が、
「これは革の定規だよ」
そう言って、何度も何度も悲鳴をあげるみさに定規が飛んできて。
これは定規ではない、そう思っていると、さらに鋭い痛みが。
一本鞭、、乗馬鞭、、
そのまま首を絞められ、、
どんどん深い所へと堕ちて行き、何度イッてしまった事でしょう。
次のステージでは、拘束はされていないですが、やはり五感の一つは奪われたままで、、
初めて60°以上ある亀山蝋燭を身体で受け止め、さらに50°以上の蝋燭をも受け。
続け様に止めどなく顔に降りかかってくるお水。
心の中でたくさんの感情が蠢き、今まで人生で経験した事のないような言葉では言い表せないような感覚に陥り。
悶え苦しんでいるみさにとどめの針を両乳首に。
そして、スタンガン、、
何をされるか全く予想が出来ない状況でしたが、ご主人様との信頼関係が確立していたのが大きいです。
恐怖は一切なかったんです。
ただただ感情が溢れていて、、
自分を見失う程の感情で、気づいたら泣き喚いていて。
こんな事、初めてだったんです。
プレイ中に泣いた事など一度もなかったのに。
針を刺したままア◯ルにアソコが入ってきたのを感じ、激しく突いて頂いている間も溢れてくる涙、、
なんだかご主人様と共に“その先“が見えた気がします。
まさに、高め合いの戦友的存在。
本当に今回のご調教、感動致しました。
この日をみさは忘れる事は一生ありません。
改めて、ありがとうございました。
byみさ マニアックNO1