2020年10月27日(火)
ついにせな、アナルに指を挿れていただくだけでお潮を噴いてしまいました。
昨日ご調教くださったご主人さま。ありがとうございました。
なんと...せなの急遽の出勤に合わせてお仕事をお休みになって会いにきてくださったのだそう。
嬉しい反面、とてつもなく申し訳ない気持ちになってしまいました。奴隷の分際でご主人さまのご都合に合わせることができないなんて、ごめんなさい。
本当は檻に閉じ込められたり、鎖で繋がれて、日々エサだけ与えられて...ご主人さまのご予約が入ったときだけ運ばれていくような生活がしたいです。そんな事、無理ですが...。
そして昨日のプレイではまず、ホテルのドアを半開きにしてお外に向けてお尻を突き出しました。
「もっと突き出せ。穴も広げてしっかり見せろ」
そんなふうに命令されながら、嬉しくて嬉しくて....震えながら崩れ込み、ビクンビクンと何度もイッてしまいました。
このときご主人さまは私には一切触れておりません。
私も露出をしただけなんです。
変態行為にこんなにもエクスタシーを感じてしまう私の脳や体は本当に奴隷としてピッタリの恵まれたものでございます。
その後、せなの足の匂いを嗅ぎながら興奮されるご主人さまを見て、せなも興奮してしまいました...。まさに変態、の図ですね。最高です。
ベッドに移ってからは、お浣腸をたっぷりしてくださいました。先日せなは7本くらいたっぷり浣腸してお腹がパンパンになってしまったのですが、あれれ?何か思ったよりも沢山本数が入るぞと感じ、後で調べてみたら昨日の浣腸器は50ml、先日使ったのはおそらく200mlでした...。知らぬうちに1.4ℓも入ってしまっていたのですね。
そんな浣腸でパンパンなお腹のまま、玩具をつかってアナルばかりを執拗に責められます。幸運にもせなのモノが出てしまう事故は免れましたが、お腹の膨満感とお尻の快感、両方に耐えるのはとっても苦しくて、そして興奮してしまいました。
ここまでオマ◯◯には触れていないのに、お汁が...垂れ続けて止まりませんでした。ご主人さまからも指摘されて、とっても恥ずかしくなってしまいました。
そんな状況から、ズプッとお尻の穴にご主人さまの指が...入ってきて。せなは気持ち良すぎて震えながらイきました。
するとブシューッと潮を噴いてしまったのです。
浣腸のお湯ではありません。
クリ◯◯◯の辺りから大量の透明なものが噴き出しました。
「お潮が出てる...お尻だけで...ありがとうございます。幸せです」
そんなふうに叫んでいたと思います。
気持ち良さと、視覚的な刺激が凄すぎて頭がおかしくなりそうでした。
その後もせなへのご調教は淫らに続くのでした...。
byせな