名前 () | |
T B() W H TYPE: | |
血液型 | |
趣味 | 男装、ヨガ、筋トレ、カフェ、パン |
現在の本業 | 薬剤師、女優の卵 |
出身 | |
性格 | 天然 |
好きな男性のタイプ | 支配型の方 |
初体験 | ございません |
性感帯 | 極部、耳 |
得意プレイ | 拘束されること、電マ |
使われたいオプション | 電マ、ローソク |
過去のSMエピソード | SMバーにて緊縛されたことがあり |
入店のきっかけ | 拘束されると濡れる性癖があるので |
お客様へ一言 | 享楽の世界から離れた生活。変態的欲求は日々積もっていき、刺激を求めて趣味と実益を兼ねて入店致しました |
10月3日(火) | |
10月4日(水) | |
10月5日(木) | |
10月6日(金) | |
10月7日(土) | |
10月8日(日) | |
10月9日(月) | |
10月10日(火) | |
10月11日(水) | |
10月12日(木) | |
10月13日(金) | |
10月14日(土) | |
10月15日(日) | |
10月16日(月) |
この度もお呼びつけ頂きましたこと感謝申し上げます。緊縛を交えたプレイに焦がれるという私の我儘を聞いてくださり、真行寺様にご調教いただくことに。私にとっての初めての女王様。果たしてどのようなプレイが待ち受けているか、粗相があってはいけないと緊張もしました。お部屋を前にしてこの身を投じる覚悟をいたしました。しかしながらそこに広がっていたのは、ただただ快楽の海ばかり。緊張する余裕もございませんでした。
あんなにも官能的なお縄は、いつぶりでしょう。
縄が肌を走り、封じ込めていく。まさに囚人としていかなる身動きも許されず管理され、晒され…ご主人様の悦を満たす。そのために買われた奴隷。縄化粧を施され鏡に映された身を強制的に見せられて、私は羞恥とも恍惚ともつかない感覚に苛まされるのです。
女王様はやはり、手慣れていらっしゃいます。縄に包まれる中たちまちに私は恍惚に支配されていき、後に調教中の札をかけられるも、その頃には既に調教は終わっていると言える状態でした。しかし、それだけでは終わりません。もう手早く次の事が用意されていたのです。
賜ったのは縄で編まれた世にも美しい水着。それを囚人服として着せられ、引き回しに。下肢を開かされ、嬲られて。そして拷問部屋に戻されれば木馬に厳重に拘束されました。両手には枷、両足にはお縄。そうして跨った状態で無防備になった秘部に、女王様の手で電マをゆっくりと押し当てられると、そのままーー
やはり、良いものでございます。お陰様で、原点に立ち返った心地が致しました。ご主人様に2人でご奉仕するのもまた興があり、楽しい時間を過ごせましたね。真行寺様、本日は大変お世話になりました。また機会がございましたら是非ご一緒させて頂きたいと思います。本当にお縄の腕は流石でございます…あんなに貴重で素敵な水着も、一生のうちで着用できて嬉しかったです。
そしてこの機会をくださったご主人様、誠に有難う御座いました。またの非日常をお待ちしておりますね。
しおん
しおんです。
ご無沙汰しております。季節が巡るのは早いもので、秋を迎えようとしておりますね。皆様変わらずお元気にしてらっしゃいましたでしょうか?
私の方は実のところ、8月の頭に流行病にかかってしまい、実家に帰ることも叶わず1人部屋でじっとしておりました。そこで色々と考えを巡らせて、当面の自主的な出勤を控えめにさせていただこうかと思いました。
リクエスト、ご贔屓様の受け付けで、最低4万のコースとさせていただきたいと思います。(金額によっては新規の方も考慮します)
日程の方は木曜日、金曜日夕17:00〜、日曜夜20:00〜のいずれかで事前に日程を合わせる形になります。
以上、大変ご無礼ではありますが、何卒ご確認のほど宜しくお願い致します。
しおん
7/29 H様
お久しぶりでございます。いつもS舘コースでのお呼びつけ有難うございます。最後の時から、ずっと貴方様にお会い出来る日を、お待ちしておりました。
ホールで出迎えてくださったご主人様の顔を見ただけでつい嬉しくなってしまい、終始甘えてしまって申し訳ございません。本日も素敵なお酒から、美味しいお食事に、奴隷などには不釣り合いな素敵な花束まで、とても嬉しうございました。
まずは私の足と手の指先から舌で召し上がっていただきながら。「しおんの好きなことをしてあげる、という甘く言葉と、末端を這う温かさに身震いしながら、私はまた懇願してしまうのです。
体の自由を奪って機械で、責め立てて欲しいと。
機械というものは、ご主人様専用の性奴隷として作り替えるべく、身体の開発を行うーーそう言った明確な目的を元に生み出された道具。
その目的から、決して逃げることは許されない…だから、手足に枷をされて、管理される。すなわち、それは既に、ご主人様の所有物になっていることと同義なのでございます。
拉致され、監禁され。
理不尽な快楽に理性を失い、狂って
やがてはそれだけを求めるようになって
そうして、いつも快楽をくださるご主人様に、ご奉仕させていただく身となるのです。そうなったが最後、ご主人様の名であればどんな事でも従います。
浴室で壁に手をつくよう促され、ご主人様に下半身を堪能していただくべく、こころ行くまで楽しんで頂けたらと差し出して
また嬲りを受けて、聖水をかけあったり、
お互いに目隠しをしてご主人様だけいる触覚の世界に2人で酔いしれたり…まるでお部屋の中のアダムとイヴになって、戯れているようでしたね。そんな楽しげな時間のお供に選んで頂けましたことが、本当にに光栄に存じます。
これからも、ご主人様の愛用の玩具、若しくはペットとしてお仕えさせて頂けたら嬉しうございます。始めに頂いた首輪も、大事に持っておりますから
またお呼びつけいただける日を心待ちにしております。長い旅路でしょうから、季節の移り変わりに体調を崩さぬ様、お気をつけてお過ごしくださいませ。
ありがとうございました。
しおん
7/21 K様
お初にお目にかかります。この度は品川プリンスにてハードコアコースでのお呼びつけ、有難うございました。
お部屋に踏み入った瞬間に、私は貴方様の家畜となってございます。家畜でしたら、足の御奉仕から。そんな決まりがあるのかもしれませんね。
夢中にしゃぶっておりましたら、家畜の餌を買いに行くとのことで、一切の下着は剥がれ、白い布を着せられて。更には浮き勃った乳首には水をかけられて、その変態的な状態でのお買い物ーーいえ、引き回しでしょうか。見世物のようにして、辱めを受けておりました。でも家畜でしたら、恥など感じる必要はない筈。
自覚が足りないようでしたので、お部屋に戻ってからも引き続きに御奉仕を。餌やりに移られる際には素敵なお酒を自らの口で私めに注ぎ込んで頂いて。おつまみも美味しうございました。
粗相をしたらおしおきとの事でしたが、ご主人様の立派な息子様を御奉仕していたらご満足していただけているようでしたから、ついに自らにお願い申し上げてしまいましたね。好奇心からでしたが、やはり後に少しの後悔はすることになりました。
乗馬鞭に、1本鞭。目の前にするとやはり緊張が走るもので、打たれる直前までが、ある種お仕置で。
痛みには、耐えられます。それからもアナルビーズを入れた状態での浣腸での責め苦に、2穴挿入、驚くほど大きなペニスを模した玩具…仕上げにはおしりの穴に、ご主人様を頂いてーー
恥辱と苦しみと痛みに塗れてございましたが、ご主人様の愛は確かに感じておりましたから、それがあって、私はどんなことにも悦びを感じていたのです。
ご主人様が私という身体を愛し抜いていただけるなら、拉致監禁されて、あの語っていただいたようなヒロインになっても、もしかしたらよろしいのかもしれませんね。
ご機会あれば、また奴隷としてご主人様のもとに連行される日を楽しみにしております。お忙しい中ですから、お身体にはお気をつけくださいませ。
ありがとうございました。
しおん
7/21 S様
お初にお目にかかります、この度は新宿にてお呼び下さり有難うございました。
驚く程に物腰柔らかで、逆にお気遣い頂いて恐縮しておりました、しかしながらプレイが始まると、拷問を受けると言ったほどの仕打ちにございました。
ベッドに横たわり、目隠しをさせられて。ご主人様に身を捧げるのみの肉人形と化した、私の身体。まずは胸から足の先にかけて、全て味わって頂けました。乳首は勿論の事、足の先などは指も1本1本。自分で御奉仕の経験はございましたが、あんなに気持ちの昂りを感じるものとは、存じ上げませんでした。
全身が優しさに包まれる、そんな感覚。優しい方が好きと申したら、本当に丁寧に、優しく責めてくださって。しかしながら、
「次はどこを責めて欲しいですか?」
とのお言葉。無防備となっております秘部はまだ触れられていなかったので、多少の違和感を感じつつもーー私の口から申し上げてしまいました。思えば、恐らくそこからだったのでしょう。すっかり気持ちよくなって調子に乗ってしまったから、でしょうか。
一言で言えば、それは快楽の管理
気持ちよくなっても許可なく逝ってはいけない。そういう取り決めの元に。同じくご主人様の舌で、優しく責められていく。じわじわとした快楽が身体を支配し始めて、逝ってしまいそうになる…しかしそれは許されておりませんので、
自然と声が漏れて、耐えておりました。どのくらいの時間それが続いたのか
その内にやっと、許可が降りました。
ああ、やっと解放される
そう思ったのもほんの束の間のこと
今度はこれ以上ないほどお嬲りに。何しろローションがしっかりと塗りこまれて、指が奥まで侵入して私の極を、責め立てるのです。悲鳴を上げるしかない、不可抗力的な快楽の波ーー今度は逝きたくないのに、何度も何度も。求めてしまったばかりに。
逝って、逝って、イッて
もはやローションだか、私のものだかよく分からないほどになってございましたが、終わったあとは優しく抱きしめて下さって、嬉しうございました。
こんな私でも、奴隷としてご主人様のSに対する欲求を満たせたのでしたら、これ以上の幸福はございません。もしご機会ありましたら。またお会い出来ることを願っております。
ありがとうございました。
しおん
7/20 T様
お久しうございます。覚えていてくださり非常に光栄です。
あの全て許してくださった日からはや5ヶ月。私の不甲斐なさに、愛想を尽かしてしまわれたのかと、そんな虚無感が私の胸を埋めておりましたが、
またあの日の微笑みを前にして。奴隷としての身を忘れて、ただただ幸福に浸るしかございませんでした。
同じ様にお酒とお食事をご馳走になりまして、私はその時から旦那様に身をささげるのです。
いつでも、何処でもすぐに触れられるよう、胸も足も曝けださせて、ただお傍に。それでも控えめに愛でてくださるものですから、心地良さにまた嬉しくなって、ついまた、その御手に触れてしまうのです。
ホテルに入っても、今日はいささかそのお体を求めすぎてしまったようで、何度も我儘にキスを求めてしまって申し訳ございません。
いつも奥底の本音を引きずり出される。
素直になっているつもりでも、また。無慈悲な電マで何度も逝き狂い、その指で潮を吹きながら。旦那様の声がするのです。
私は奴隷ではなく、一人の女なのだと
その言葉が、疼いていた心を包み込んでいって
果ては、その根幹まで達してしまいそうになってしまいますね。はしたのうございます。
でもやっと恩返しが出来ました。
そのことが本当に、何よりでございました。
貴方様の求める存在でいられたら、とただ思います。これからも何卒、宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
しおん
7/20 O様
本日もお呼びつけ頂き有難うございます。
ご主人様と契約したこの身、本日もお捧げしに参りました。いつものお優しいお顔が迎えてくださって、緊張していた頃もございましたが、次第に解けてきてございます。御無礼がありましたなら申し訳ございません。
今日も今日とてALHに連行され、奴隷として送られた、その先に待ち受けるは様々な拘束具、そして玩具。
何をされても抵抗が許されない、何かをされるために拘束をされる。まさにそんな事を具現化したような拘束を受けました、儀式道具じみたそれは…木製の首枷。
手も同様に固定され、鏡の前に設置されていたそれは晒しものにされた私の身体を映し出すのです。私からだと、首と手しか見えないのです。前のめりになった体勢は秘部全体を露わにするしかなく、ご主人様は、それをご覧になるも、舐めるも、嬲るも思いのまま。
視覚はなく、その感触だけが私を襲うのです。
何かが振動して、何かを挿入されて
愛撫されて、弄られて
快楽責めに、ございます。
被害者を貶め、辱める。そんなことを見事に考えて作られた、立派な道具にございますね。
更にはマスクまで被せられて、その姿は豚そのものにございます。恥ずかしい…でもこのような身ですから仕方がございませんね。
酷く辱められ、酷く愛玩される事が私の悦びなのですから。
また、味のあるご調教を楽しみにしてございます。是非にまたお呼びつけくださいませ。
ありがとうございました。
しおん